COUNTA関数は、数値や文字に関わらずセルに何か入力されていればカウントします。(空白セルはカウントしません。)
書式
=COUNTA(値1,値2,...)
=COUNTA(B3:B12)→セルB3からB12までのデータ個数
使用例: 空白以外のデータの数を出す
(例) =COUNTA(B3:B9)
「その他の関数」 → 「統計」から「COUNTA」を選択してもよい。
「その他の関数」 → 「統計」から「COUNTA」を選択してもよい。
参照 COUNT関数 COUNTBLANK関数 COUNTIF関数
ONE POINT
数値が入力されているセルの個数だけを求めるには、COUNT関数を使います。
数値が入力されているセルの個数だけを求めるには、COUNT関数を使います。